
【時間外勤務】
講演会時の「時間外勤務手当」の請求について、実労働との乖離があるとの声がありました。組合は会社と話し合いを重ね、実労働に合致した請求を認めるよう改善を求めました。その結果、DMの現認・視認がある場合は、実労働に合致した請求を認めることが社員の皆さんに周知されました。
アストラゼネカ従業員労働組合私たちと一緒に、
アストラゼネカ従業員労働組合(AZU)は、有志の従業員が中心となって10年以上活動を続けています。
この間、AZUは職場のさまざまな課題に取り組んできました。
AZUは会社と「“さまざまな”おかしい」ことについて交渉を重ね、解決に向けて具体的な成果を出してきました。
組合に加入することは、あなた自身の未来を守ることにつながります。
アストラゼネカには「会社が作った」社員協議会がありますが、労働組合とは役割と権限が異なります。
| 項目 | 労働組合 | 社員協議会 |
|---|---|---|
| 話し合いの根拠 | 労働組合法に基づく団体交渉 | 会社の制度に基づく協議 |
| 労働協約 | 締結できる | 労働組合法上の労働協約ではない |
労働組合には「交渉する力」があります。
法律に基づき、会社と対等な立場で本格的な交渉ができます。
労働協約は、法令に定められた要件を満たす場合に法的な効力を持ちます。
目的は、労働条件の改善と権利の保護です。
一方、社員協議会には労組法上の団体交渉権がありません。
会社に意見を伝えることはできますが、会社に実行する法的義務があるとは限りません。
目的は、社員との交流、親睦および福利厚生です。
AZUはこれからも、皆さんが安心して働ける環境づくりを目指します。
組合の力は、一人でも多くの仲間が集まることでさらに大きくなります。
ぜひAZUと一緒に、より良い職場環境を築いていきませんか。
AZUへのご質問やご相談は、いつでもお気軽にご連絡ください!
掲載事例は、個人が特定されないよう内容を一部変更・要約しています。すべてのケースで同じ結果を保証するものではありません。

講演会時の「時間外勤務手当」の請求について、実労働との乖離があるとの声がありました。組合は会社と話し合いを重ね、実労働に合致した請求を認めるよう改善を求めました。その結果、DMの現認・視認がある場合は、実労働に合致した請求を認めることが社員の皆さんに周知されました。

会社から一方的にCIS研修の対象とされた方の事例について、組合がCIS研修導入の説明を求めました。その結果、会社が定めるCIS運用基準から逸脱していたことが明らかになり、CIS研修の対象から外れることになりました。さらに、CISの正しい運用について再確認しました。

ハラスメントを受けていた社員から相談を受け、組合と会社で相談者の労働環境を改善するため、細部に至るまで交渉を重ねました。その結果、相談者が安心して働ける環境を整えることができました。組合と会社が問題意識を共有し、協力して交渉を重ねたことで得られた成果です。

定年後の再雇用で、これまでと大きく異なる仕事を提示された方について、ご本人の希望を尊重して協議を重ね、これまでどおりの仕事を続けられるようになりました。

AZUとアストラゼネカ株式会社は、2025年10月29日に新たな協定書を締結しました。
以下は一般的な案内です。契約や事情によって対応が異なるため、判断に迷う場合は個別にご相談ください。
アストラゼネカではCISを「能力開発を支援する仕組み」として導入しています。社員一人ひとりの成長を後押しする制度ですが、実際の運用がルールに沿っていないと感じる場合もあります。たとえば、対象となった理由を十分に説明されなかったり、目標に納得できないまま進められたりすることがあります。「これはおかしくないか?」と疑問に思ったら、安易に合意やサインをせず、組合にご相談ください。AZUがあなたと一緒に、必要な対応やサポートを考えていきます。

職場でパワハラ・セクハラ・マタハラなどに遭い、「これってハラスメント?」と感じたら、可能な範囲で、いつ・どこで・誰が・どのような言動をしたかを記録してください。無理に相手へ伝える必要はありません。ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者に相談することが大切です。AZUにもご相談ください。職場の悩みや不安を整理する場としてご活用いただけます。

早期退職を勧められたときも、退職するかどうかは本人が判断することです。働き続けたいのに辞めるように言われて困っている場合は、意思を明確に伝え、内容を理解しないまま署名しないようにしましょう。契約や事情によって対応が異なるため、判断に迷ったら組合にご相談ください。経験のあるメンバーが、安心して判断できるよう一緒に考えます。

仕事をしていると、「これってどうしたらいいの?」と迷ったり、不安になったりすることは誰にでもあります。そんなときは一人で抱え込まず、AZUにご相談ください。大きな組織である会社と一人の労働者が、対等な立場で話し合うことは簡単ではありません。初期対応によっては問題が複雑になり、解決に時間がかかることもあります。AZUは10年以上の活動で培った経験をもとに、会社との協議を通じて問題の改善を目指します。早めの相談が、状況を整理するきっかけになります。あなたの声を大切にし、安心して働けるよう支えていきます。


AZUは今まで様々な相談について会社と交渉を行い解決へと導いてきました。
大きな組織である会社と一人の労働者が、対等な立場で話し合うことは簡単ではありません。
初期対応によっては問題が複雑になり、解決に時間がかかることもあります。
※記載の活動以外に団体交渉や事務折衝など
会社側との協議を随時行っています
※組合員以外もご参加いただけるリモート勉強会
も企画しています
7月11日 第11期新体制での始動:第1回執行委員会開催
9月4日 東京都労働委員会